2008年07月03日

ウラジオストクは海の街

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ウラジオストクは海沿いの街。
で、私はてっきり、ロシア極東地域の都市で最も大きな街だと思っていたのですが、実はハバロフスクの方が大きいそうでして。
しかし、最初に案内して下さったガイドさん曰く、
「ウラジオストクには海がありますが、ハバロフフクには海はありませ〜ん!あるのは河です、河!!」(だからウラジオの勝ち〜っ!!←括弧内は私の心に聴こえた謎の声/爆)
という事でして、ちょいと歩けばあちこち(?)海ですし、カモメはいるし水兵さんもいるし、露天で海系魚も売っています。
フェリーや軍艦がやってくるような大きな港もありますが、一般人が楽しめるような海水浴場もあります。
海岸の防波堤のようなコンクリの一段高くなった上は、ずーっと遊歩道になっていて、ほぼ歩行者天国。
カフェがあったり、キオスクがあったり、露天もあったり、クワスを売っていたり、と、雰囲気的には日本の海系リゾート風観光地と似ているような気がします。
アイスのキオスクが多くて、日本のサーティ○ンみたいな売り方のタイプ、各種のアイスをアイスサーバーですくってポンとコーンとかに入れてくれる感じです。が、その量がハンパじゃない!!
5,6種類は入ってるだろう〜っ!!という量のコーンを抱えて歩いている人多数・・・よく食べ終わる前に溶けないもんだ・・・
というわけで、しばらく考えてましたが、小さいコーンでも販売しているキオスクを見つけて、それで頼んでみたところ、小さい奴でも問答無用で二種類ギッチリ詰め詰めしてくださいました。
味は適当に見た目で「これとこれ!!」みたいに指差して頼んだら、バニラとバニラ+ナッツ系みたいな感じの味でした。
ロシアの乳製品は旨い!!とは聞いていたが、確かに美味しかったです。
そして防波堤から階段で2mほど下がればそこはもう、砂浜+海〜。
まだ季節は6月ですが、天気がよかったためもありか、すでに泳ぐ人あり、日光浴する人あり、ボート遊びする人ありでした。

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そして、沖合いに何故か佇む女人像・・・
わりとリアルで、写真とかで見るとホントの女性が入水自殺しかかってるようにも見えたりして^_^;
しかし、この辺りも冬ともなれば一面に海面は氷結し、ワカサギ釣り可能状態となっているそうです(ワカサギは釣れないとは思うが)
で、海の近くには水族館もあります。

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入場料は180p。入り口の横にチケット売り場があるのですが、これがまた面白くて、一見見た目は普通の切符系売り場みたいに、上面ガラス張りのブースの中に係の女性が待機しています。
で、「大人一枚」と告げ、ガラスの隙間からお金を入れると、チケットを出してくれるのですが、チケットはなんと、ガラスの下の壁部分から、水族館ではよく使う塩ビの灰色のパイプあれを半分に切ったモノが壁から引き出し状にニョキッと突き出してくるのですよ!!
いや〜、びっくりしたっ!!
しかも、風でチケットとおつりが飛ばされないように、と、上に重りとして小石が置いてあるのです!!
小石にちょこっとイラストと何か書いてあって可愛いかったのですが、その「ニョキッ」のショックで、写真を撮り忘れてしまった!!(笑)
あーすごいぞ、すごい!!なんともロシア・ローテクっぽいぞ!!(笑)
で、中身の方は、ロシアといえばキャビア!!ですが、最近はキャビアの親のチョウザメも乱獲がたたって、キャビアの値段もすごく上昇しているそうでして、ニセキャビアというかキャビアもどきも多いそうです。
キャビアはロシア語では「黒いイクラ」だそうです。イクラっていうのがそもそもロシア語で魚卵を意味するそうでして、日本で言ういわゆるイクラは「赤いイクラ」と呼ばれるそうです。当然、黒い方が高級でございますな。
で、水族館中央の円形水槽には、このチョウザメの巨大な個体が沢山グルグルと泳いでいます。

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わーさすが、ロシア・・・と思いきや、一方では・・・

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ニッポンのキンギョやコイも堂々と同レベルで展示されていたりするのだ(笑)
日本の水族館だったら、大体屋外の池レベルなのにねぇ〜。
posted by まるく at 22:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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