2008年08月26日

ウラジオストクのモニュメントいろいろ

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そもそもロシアがそうなのか、ウラジオストクがそうなのか?は不明ですが、街を歩いていると妙〜にモニュメントというか銅像(?)が多いなぁ〜と思いました。
で、まずは、ソ連!!といったらこれでしょ〜!!!のレーニン像です。
ソ連崩壊時に、モスクワとかのレーニン像は引き倒されちゃったりして撤去されてしまったようですが(ドイツ映画「グッバイ★レーニン」のラスト近くの印象的なシーンで、旧東ドイツの街中を撤去されたレーニンの頭像がヘリのワイヤーで牽引されてどこかへ持ち去られていく、その背後にはコカコーラの広告がズラズラ並んでいる、というのがありましたね〜)ウラジオストクのレーニン像は元気(?)です。
ウラジオストク駅前の道路を隔てた広場にどどーんと立ってます。
一周グルッと廻って見てみましたが、ズボンの後ろポケットにはなにやら丸めたパンフレットか本がつっこまれていて、指差している反対側の手には、ハンチング帽(というのか?)を握り締めていました。

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こちらは、ウラジオストクの観光定番、革命戦士広場。
革命、というだけあって、帝政から社会主義への革命万歳!!という感じです。
ガイドさんに『(物騒なので)夕方以後の時間は近寄らないように』とアドバイスを受けましたが、日中はいたってのどか〜で、バスでやってくる団体観光客か、露店やハトが沢山、とまぁフツーの広場です。
日曜は、フットサルのイベントをやってました。

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やはり、日本の場合と同じく、ブラジルやアルゼンチン、あるいはイタリア・セリアAやイギリス・プレミアリーグのユニフォームを着た少年達が多かったです。
他の、同じような傾向のモニュメントも沢山ありました。

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でも、それ以上に沢山あったのが、第二次世界大戦関係のモニュメント。

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こちらは、潜水艦C-56博物館近くにある戦没者の慰霊碑です。
この黒い壁に、ズラーっと第二次大戦での戦没者の名前が1人1人刻まれています。
近くでは、常に松明みたいに火が燃えています。(ガスでも引いてるのかなぁ?)
なんとなく、アメリカ・ワシントンのベトナム戦争戦没者の記念モニュメント『黒い壁』と似てるね〜と思いました(こちらは写真で見ただけですが)

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こちらも、そのすぐ横のモニュメント。他にも、あちこちでこの「第二次世界大戦戦没者慰霊碑」をみかけました。
第二次世界大戦でソ連が戦った相手、ことに極東のこの地で、といえば主に日本ですので(多分)彼らは日本人と戦って亡くなられたわけでして・・・
ちょいと胸が痛みます・・・
反対に、ソ連に捕虜として抑留され死亡された日本人も数多かったということで、ここウライジオストクではそういった日本人が強制労働者として建造にかかわった道路、鉄道、建築物も沢山あるそうです。

・・・と、暗くなったので、今度は海辺の港町らしいモニュメントを。

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で、まぁ錨はいいとして、これですが・・・なんだか判りますか?

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一見、メザシのようですが、実はクジラです(笑)
市民ホールらしき建物の前にあったモニュメントでした〜。





posted by まるく at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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