2008年06月14日

潜水艦C-56博物館

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ウラジオストクという名前の由来は「東方を征服せよ」というロシア語が由来だという事で、その名の通り帝政ロシア時代の積極的な極東対策のため建設された街だそうです。
で、ソ連時代は海軍系の軍事基地とかもあり、外国人の訪問は禁止だったそうです。
で、現在でも街中ではセーラー服や迷彩服や制服着た軍人さんが多いし、軍用トラックの荷台の幌の向こう側には職務中(?)の軍人さんたちが沢山、っていう光景も多かったです。
で、海岸近くにあるのがこの「潜水艦C-56博物館」
ホンモノの元現役の潜水艦をそのまんま博物館にしている、というわけです。
ふーん、この潜水艦が本当に海の底を運行していた・・・のか・・・
しかし、ホンモノの潜水艦、というよりも、潜水艦のプラモデルをどら○もんのなんとかライトで巨大化したよーな潜水艦だな〜(←オイ)と思ってしまった私です・・・
で、潜水艦の船尾から入っていくと、いろいろと地図やら旗やら、軍人さん達の写真やら、いろいろ海軍系の資料が展示されています。

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ロシア人はチェスが好きだそうですが、狭い潜水艦の中でも非番の時はチェスをやっていたのでしょうね〜。
狭いところでおボードも、通常のチェス版の1/3くらいのミニサイズですが、面白いのは、ボードに駒を置くための穴が開いている事!!
これで船が揺れても大丈夫!!しかし、自分の旗色が悪い時に「船が揺れて駒が皆落ちちゃったよ〜、いや〜残念!!HaHaHaHa!!」というごまかしは出来ないわけですな〜。
甲板で楽器演奏を楽しんでいるらしい写真もあって、ボタン式のアコーディオンとマンドリン?そしてロシアならではのバラライカ!!

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楽器といえば、最初空港からホテルまで送ってくれた日本語OKのガイドさん(ロシア人にしては華奢だけどやはり美人!!な大学で日本語勉強中というガイドさん)は、楽器・テルミンの事もテルミン博士の事も知らない、との事でした。
「いや〜、ロシアの生んだ、誇るべき天才ですよ!!」と、力説していた私(笑)
以外とロシアよりも日本の方が知名度高いのかもしれませんね、でも今後、多分テルミン博士の祖国における評価もズンズン上がっていくだろうとも思いますが。

この潜水艦博物館のすぐ近くに、太平洋艦隊本部ビルもあって、なかなか機密な雰囲気でした。
すぐ目の前の海には、普通の船に混じって軍艦も数隻プカプカしています。
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posted by まるく at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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